ある意味「早い者勝ち」の経営改善利益
どうせやるなら「早いほうが得」になる可能性が高い

経営改善をしようと思っても、数か月で劇的に改善はしません。

数か月で改善しないと会社が持たないという状況であれば、それは手遅れです。

私たちは経営改善に数か月~3年、場合によってはもっと長い時間がかかるということを知っています。

特に状況の良くない会社の場合、下降傾向が止まるまでにも時間がかかります。

コロナ融資などで手持ちキャッシュがあれば、まだよいですが返済が始まる今となっては「お金がドンドン減っていく」ことが決まっています。

赤字体質の会社であれば、「赤字+返済」で手持ちキャッシュが減っていくことになります。

改善するために最低限必要なキャッシュも返済でなくなってしまう可能性さえあります。

つまり、時間との勝負という会社もあるのです。

逆に、今時点ではそれほど慌てる必要のない会社やは手持ちキャッシュを効果的に使うことで改善を進めることができます。

ただし、周りのライバルの経営環境が良くない場合、低価格競争に発展したり影響を受ける立場にあるのです。

こんな時に「決算時の決算書」や「数か月前の試算表」を会計事務所からもらっても手遅れです。

なぜなら「過去の数字は動かせない」のです。

過ぎたことの成績が試算表や決算書として表れているのです。

今、この瞬間もお客様もライバルも日々変化し、動き続けているのです。

自社が先に動いた結果を毎月の試算表でチェックすることが正しい経営です。

過去の分析ではなく、未来の数字をつくる経営に今すぐ変化することが人材を引き付ける会社に成長する一歩です。

 

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社長は会社をよくするために「決定」をすべきです。

  1. 今まで決算時にしか数字を見たことがない
  2. 数か月前の試算表が送られてくる
  3. 経理がいないので会社の数字がわからない
  4. できれば毎月の数字を把握したい
  5. 店舗ごとや売上の種類ごとの経営的に使いやすい経理に変えたい
  6. 自社の経理に移行するまで経理を頼みたい
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