経営セカンドオピニオン

貸借対照表や損益計算書
が苦手

銀行融資を受けたほうが良いのかわからない。
金融機関と面談するときに、何を聞かれているのかわからない。

大丈夫です。

毎月のミーティングをしていくことで、自信をもって説明できるようになります。

  1. 金融機関も興味をもつ超濃厚資料が手に入る
  2. 自社のリアルな数字を使うので理解が深まる
  3. 視覚的に楽しい図やグラフをつかった資料でわかりやすい
  4. 会計用語よりも「理解しやすさ」に重点を置いた説明
  5. 毎月ミーティングをすることで改善が実感できる
  6. Web面談もできるので時間の効率化ができる

目標のお金を増やすためにいくらの売上を増やしたらよいかがわからない経営者がたくさんいます。
まして、どうやって売上を増やすべきかなんて見当がつかないのです。
こういった問題について、自分の会社の数字と事業構造を使って考えていくのです。
つまり、自社が何をすべきかを考えて実行する環境ができます。

ワクワクする経営とは何か

ワクワクする経営とは、社長が事業に対して前向きな気持ちで事業をしていることです。

  • お客様から「ありがとう」と笑顔で言われたい

  • 従業員さんに「ありがとう」と笑顔で伝える

  • 売上を上げることを「楽しい」と思えること

明るい雰囲気でお客様にサービスできる環境ができることがワクワクする経営です。

その結果、楽しく売上を上げていくのです。

だからこそ「ワクワクする経営」は売上が上がる経営になるのです。

しかし、実際に多い会社はどのような会社でしょうか?

目の前の仕事をこなし、毎月の支払いをしていくだけの事業になっています。

起業するときには笑顔で働く自分をイメージして開業したはずです。

いつしか「資金繰り」「税金」「社会保険料」と支払いのことばかり考えてしまいます。

経営者の中には「節税」と言いながら、実は赤字という会社もたくさんあります。

これって楽しい経営でしょうか?

元気がなく暗い雰囲気の人が経営している会社に注文を出したいと思いますか?

知らず知らずのうちに仕事が日常作業になり、お客様を無視した内部管理に変わってしまっているのです。

もしも、何をしたらよいかわからないのではなく、やるべきことが見えたなら「小さなワクワク」が出ませんか?

人間はわからないから不安になるのです。

事業は将来が見えない状況に対して「やるべきことを見つける」ことから始まります。

そのやるべきことに気が付いていただくのが「経営セカンドオピニオン」です。

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